りんけいじ
兵庫県神戸市北区有馬町1644
江戸時代は、東本願寺の別院で「湯山御坊」と呼ばれており、境内にある樹齢二百余年の紅梅は、江戸時代、本山の十九世乗如上人が蕾のうちから紅いところから未開紅と名づけられた、この実を食べれば子宝に恵まれる..
江戸時代は、東本願寺の別院で「湯山御坊」と呼ばれており、境内にある樹齢二百余年の紅梅は、江戸時代、本山の十九世乗如上人が蕾のうちから紅いところから未開紅と名づけられた、この実を食べれば子宝に恵まれると伝えられ、「はらみの梅」「にむしんの梅」ともいわれてます。
神戸電鉄・有馬温泉駅前より徒歩約10分