おおぬまじんじゃ
北海道亀田郡七飯町大沼町407
昭和10年頃、大沼電鉄線の銚子口付近に函館市で機船会社を営んでいた松田吾一によって、豊川神社より分霊されたのが始まりといわれる。 昭和19年、社殿を現在地へ移し、その際に七飯町の三嶋神社の分霊を祀..
昭和10年頃、大沼電鉄線の銚子口付近に函館市で機船会社を営んでいた松田吾一によって、豊川神社より分霊されたのが始まりといわれる。 昭和19年、社殿を現在地へ移し、その際に七飯町の三嶋神社の分霊を祀り、大沼神社として現在に至る。
大山祇大神 木花咲哉姫大神 倉稲魂大神
9月10日
あり
なし