やさかじんじゃ
山形県最上郡金山町漆野26ー4
当集落の開拓は高橋杢右衛門が正元年、大田村久蔵とともに岩壁に水路を掘り享保元年新田を開いたと記録に残る。高橋家の由来書に(当社白滝明神は会津より
には須佐之男命が八岐大蛇退治の絵馬が納められ、..
には須佐之男命が八岐大蛇退治の絵馬が納められ、現在の社殿は明治十六年再建されたものである。 明治六年八月二十二日村社に列せられる。
須佐之男命
十五級社 旧村社
七月十五日