はちまんしゃ
愛知県刈谷市新田町4丁目32
岡本嘉左エ門恒信が弘化四年(一八四 七)の記録によれば、新田組が開墾されたのは慶安年 中(一六四八十五一)のことで、開拓の祖神として佐 五エ門の屋敷内に祠を建て祀る、 その旧地は今に残る神社の境内附..
岡本嘉左エ門恒信が弘化四年(一八四 七)の記録によれば、新田組が開墾されたのは慶安年 中(一六四八十五一)のことで、開拓の祖神として佐 五エ門の屋敷内に祠を建て祀る、 その旧地は今に残る神社の境内附近を「寒いの森」と云うは誤りで「佐五 右エ門森」というが正しい。明治六年五月、据置公許 となる。
応神天皇
旧無格社 15等級
本殿 流造1.33坪 幣殿 2.00坪 拝殿 3.70坪
9月末の日曜日
名鉄三河線 重原駅 から徒歩8分(636m) JR東海道本線 刈谷駅 から徒歩11分(905m)