赤見國玉神社
あかみくにたまじんじゃ
愛知県一宮市赤見３丁目１−２５
あかみくにたまじんじゃ
愛知県一宮市赤見３丁目１−２５
創建は明らかではない。当村は「本国神 名帳貞治本」(一三六二十七)に従三位赤見国玉天神とある古社で、赤見国玉を略し、天神とのみ称し、江戸 時代には境内社の牛頭天王、天満天神、 若宮とも称し た。御祭..
| 祭神 | 山田皇后(赤見皇女)
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| 社格 | 旧村社
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| 本殿 | 本殿 神明造１０.００坪
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| 例祭 | ４月３日 |
| 神事 | （特殊神事）例大祭古来馬の塔五匹を代官所へ許可願 をだして馬を出していたが、現在は獅子だけである。 天王祭七月十五日五穀豊穣、病虫害除去、当夜は境内一杯に灯燈を飾り近隣にない賑やかな祭である。 |
| 交通アクセス | JR東海道本線、名鉄名古屋本線 尾張一宮駅 から徒歩30分（2.4km）
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