こうせんじ
北海道三笠市幾春別錦町2丁目239-1
明治初期から 幌内炭鉱、幾春別炭鉱などいくつかの炭鉱が開鉱された活況を呈するなか、明治32年 福井県から移住した山内家12代目により、弘法大師像(元福井県 大安寺蔵)を幾春別錦町に泰安したのが寺の濫..
明治初期から 幌内炭鉱、幾春別炭鉱などいくつかの炭鉱が開鉱された活況を呈するなか、明治32年 福井県から移住した山内家12代目により、弘法大師像(元福井県 大安寺蔵)を幾春別錦町に泰安したのが寺の濫觴。 開基は13代目 山内善七 (北海道八十八ヶ所霊場会より)
高野山真言宗
寺院本尊 弘法大師 霊場本尊 十一面観世音菩薩
北海道八十八ヶ所霊場 第79番札所
〇車アクセス 三笠ICから道々116号線を桂沢方向に12km
あり
なし