こしがたじんじゃ
茨城県久慈郡大子町相川1011
越方大明神と尊称し大同年間の創建。 隣り郷(上郷)の三輪神社を慶長18年に越方の神に合併し、越方神社となった。 五穀豊穣と麻疹除けの神として信仰され、神橋を潜ると病難を免れると伝わる。 境内社..
越方大明神と尊称し大同年間の創建。 隣り郷(上郷)の三輪神社を慶長18年に越方の神に合併し、越方神社となった。 五穀豊穣と麻疹除けの神として信仰され、神橋を潜ると病難を免れると伝わる。 境内社は霊付神社(御祭神:国常立命)と八幡宮(御祭神:誉田別命)の二柱。 (境内長床に掛かる由緒参照)
経津主命、大己貴命