かめいどみずじんじゃ
香川県高松市鍛冶屋町5番地7
高松藩初代藩主 松平頼重が、正保元年(1644)水源7ヵ所を選び、土管・木桶・竹管を埋めて水道をつくった。 亀井戸は、湧き水の出る穴が甕形の穴なので甕井霊泉と呼び東西18m南北36mあり土地の人は..
高松藩初代藩主 松平頼重が、正保元年(1644)水源7ヵ所を選び、土管・木桶・竹管を埋めて水道をつくった。 亀井戸は、湧き水の出る穴が甕形の穴なので甕井霊泉と呼び東西18m南北36mあり土地の人は井戸と呼び、主として高松の東北部に給水したと云われている。 この井戸のそばに、頼重公は水神社を祀り敬信した。
亀井戸水神社(かめいどみずじんじゃ)は、香川県高松市鍛冶屋町にある神社。
水波能売神
無し(近くのコインパーキング)