のうにんじ
埼玉県飯能市大字飯能1329
室町中期文亀元年 (1501年)、飯能の武将中山家勝が名僧斧屋文達師を招いて小庵を結んだのが始まりとされており、家勝の子・家範が父の冥福を祈るために寺院を創建した。
能仁寺(のうにんじ)は、埼玉県飯能市飯能にある曹洞宗の寺院である。山号は武陽山。本尊は毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)。
武陽山
曹洞宗
1501年(文亀元年)
毘盧遮那仏
高麗坂東三十三観音霊場13番
首都圏中央連絡道・狭山日高I.Cから車で15分 西武池袋線「飯能駅」北口から徒歩で約20分
有り