かくあんじ
奈良県大和郡山市額田部寺町36
熊凝山額安寺は、聖徳太子が学舎として親しんだ熊凝精舎の地に、日本最古の虚空蔵菩薩像を本尊として佇む智恵と福徳の古刹です。
額安寺(かくあんじ)は奈良県大和郡山市額田部寺町(ぬかたべてらまち)にある真言律宗の寺院である。山号は熊凝山(くまごりさん)。本尊は十一面観音。寺名は「がくあんじ」ではなく「かくあんじ」と呼ばれている。
621年(推古天皇29年)
聖徳太子
大和北部八十八ヶ所霊場 第87番