ほうせんじ
長野県長野市松代町西条293
当寺は、真田家ゆかりの城下町、信州松代町西条の地に永禄7年(1564年)清野山城守宗頼公が開基となり、節香徳忠大和尚が開山として創建されました。
法泉寺(ほうせんじ)は、長野県長野市松代町西条にある曹洞宗の寺院。大小50株ほどのツツジが植えられており、毎年5月中旬が見頃。「つつじのお寺」と呼ばれている。本堂前には童謡『お猿のかごや』の歌碑がある。
正眼山(しょうげんざん)
曹洞宗
1564年(永禄7年)
釈迦牟尼佛
仏光円明禅師節香徳忠大和尚
二代清野山城守 刑部左ヱ門宗頼公
正眼山 法泉寺
上信越道 長野IC より車で15分