おびほろみょうじんたいしゃ
北海道帯広市西4条北4丁目14
宗教法人 日本神宮本庁は文部科学大臣所轄の包括宗教法人。 昭和25年、中島秀晃が当時既に奉仕していた北海道芽室町内の四社の神社を統合、さらに十勝管内外の崇敬者の多大なる支援を得て立教。一般大衆に寄..
宗教法人 日本神宮本庁は文部科学大臣所轄の包括宗教法人。 昭和25年、中島秀晃が当時既に奉仕していた北海道芽室町内の四社の神社を統合、さらに十勝管内外の崇敬者の多大なる支援を得て立教。一般大衆に寄り添う新制的な神社神道の一派。 戦後の経済的・精神的な混乱期に、人々の生活に即した分かりやすい信仰の教えを通じて、全国に包括下の神社、崇敬者を拡大しました。建国の大祖「天照皇大神大神」の崇拝を通じて、日本の国旗「日の丸」が象徴するように、家庭円満を実践し、明るい社会、さらには、世界平和の実現を本旨とします。 帯廣明神大社は、宗教法人 日本神宮本庁包括下の本宗神社として昭和36年、芽室町から帯広市内の現在の地に遷座。 以来60年余、帯広・十勝をはじめ道内・全国から厚い崇敬を集めて参りました。 地元の方々からは、いつでも気兼ねなく参拝できる神社として親しまれております。
天之御中主神 天照皇大神大神 七福神大神
例大祭 9月15日
有り