ひがしむきはちまんぐう
群馬県高崎市箕郷町西明屋4
東向八幡宮は、室町時代中期の「応仁の乱」の最中、初代箕輪城主長野尚業公が、文明六年(1474年)山城の国の男山八幡宮(石清水八幡宮)より分霊勧請し社殿を造営、箕輪城の総鎮守と成しました。
品陀和気命(ほんだわけのみこと:応神天皇)
旧村社
文明六年(1474年)
境内に駐車可