こうりんじ
栃木県宇都宮市西原1-4-12
応永三十二年(1425年)の時、はじめに松が峰に建立 その後、伊賀町に移ったが、火災により焼失したので、慶長十年(1605年)、奥平大膳太夫が檀那となり、十三世説道上人の尽力によって六道に堂宇を再..
応永三十二年(1425年)の時、はじめに松が峰に建立 その後、伊賀町に移ったが、火災により焼失したので、慶長十年(1605年)、奥平大膳太夫が檀那となり、十三世説道上人の尽力によって六道に堂宇を再建。 浄土宗 芝増上寺末 清映山松寿院光琳寺と号し、境内に二間四方の観音堂、寮舎、松寿院、清浄院、道心寮二棟があった。 末寺20ヶ寺に及び、下河原一乗寺、六道の地蔵堂、閻魔堂を有した。 明治維新の時、戊申の戦火により本堂を焼失したが、昭和4年に教運上人によって再建した。
清映山
松寿院
浄土宗
1425年(応永32年)
阿弥陀如来
“364”日花が咲く浄土宗の寺、六道の光琳寺
東武宇都宮線東武宇都宮駅 から徒歩11分(877m) 南宇都宮駅 から徒歩16分(1.3km) 最寄のバス停・路線 宇女高前バス停 から徒歩2分(157m) □宇都宮駅・六道・西川田東 □宇都宮駅・六道・鶴田駅 □宇都宮駅・楡木車庫前 六道バス停 から徒歩3分(175m) □宇都宮駅・六道・西川田東 □宇都宮駅・六道・鶴田駅 □宇都宮駅・楡木車庫前
有り