いおうざんとうこうじ
長崎県北松浦郡佐々町羽須和免533
室町時代(1436年)に創建された、数々の伝説が眠るお寺です。土佐の松蔭禅師が、今の東光寺裏山にあった虎頭岩を見て、この地を絶勝の地であるとし、日夜座禅をしたことが始まりとされています。
松浦鉄道佐々駅(佐世保駅から平戸方面に約40分)より徒歩約10分
無料
有り