賢島金刀比羅宮
かしこじまこんぴらぐう
三重県志摩市阿児町神明７２６−１０
かしこじまこんぴらぐう
三重県志摩市阿児町神明７２６−１０
昭和4年に志摩電気鉄道が開通して賢島に初めて電車が乗り入れるなど、賢島の整備が進んだ際に、住民は島の繁栄祈願と心のよりどころとする鎮守を祭るために、鳥羽金刀比羅宮の分社として招きました。
鳥羽金..
鉄道開通など賢島の整備が進んできた昭和5年に、鳥羽金刀比羅宮の分社としてこの地に祀られる。 |
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| 創建 | 海上の守り神として信仰される金刀比羅宮が祀られています。ホテル(志摩観光ホテル)開業前の昭和5年から現在の地に鎮座し、毎年10月には秋の例大祭が開かれています。 |
| 例祭 | 毎年10月21日 秋の例大祭 |
| 交通アクセス | 近鉄賢島駅から徒歩5分 |
| 拝観時間 | 随時 |
| 拝観料 | 無し |
| 所要時間 | 約30分 |
| 駐車場 | 第一鳥居前にスペース有り |
| トイレ | 無し |
