あかんだけじんしゃおくのいん
北海道釧路市阿寒町阿寒湖畔1丁目2-16
昭和55年頃、雄阿寒岳登山道付近の住宅地から天之御中主大神と書かれた三寸角の神体と神の宿る七寸大の石が見つかり、三寸角の御神体は奥之院に七大の石はヤイタイ島に祀られました。その後、阿寒湖を訪問した高..
昭和55年頃、雄阿寒岳登山道付近の住宅地から天之御中主大神と書かれた三寸角の神体と神の宿る七寸大の石が見つかり、三寸角の御神体は奥之院に七大の石はヤイタイ島に祀られました。その後、阿寒湖を訪問した高僧の助言でそれらは一対としてバラバラにせず、すべてヤイタイ島に祀られました。 ヤイタイ島へは定期船がないので阿寒岳神社奥之院を遥拝殿として地域の人々が参拝しています
天之御中主大神 白龍神王
昭和55年頃
例大祭 5月28日