ひがしのはちまんしゃ
愛知県春日井市東野町5丁目9−16
社伝に寛文三年(1663)に小牧市大字大草の大久保八幡宮から分祀されたという。 万治二年(1659)に犬山城主成瀬氏による開村で、開村当時の人々は大草村から移住者が多く、鎮守の神として大久保八幡宮..
社伝に寛文三年(1663)に小牧市大字大草の大久保八幡宮から分祀されたという。 万治二年(1659)に犬山城主成瀬氏による開村で、開村当時の人々は大草村から移住者が多く、鎮守の神として大久保八幡宮の分祀を迎えた。 明治五年、村社に列格する。
日本武尊 応神天皇 天照大神
旧村社 11等級
寛文三年
本殿 流造1.50坪 幣殿 9.00坪 拝殿 6.00坪 社務所 10.00坪
10月12日
JR中央本線 神領駅 から徒歩27分(2.1km) 東山住宅前バス停 から徒歩3分(218m)
あり