だいじょうぼう
山梨県南巨摩郡身延町身延3506
天正4年(1576年)実修院日定が開創。 日脱(身延山久遠寺31世)の木像を安置。 日脱が晩年鷹取山麓に建立した一円庵が文政11年(1828年)洪水で流されたため。
日定上人がが開いた寺院。 額やふすま絵は、遠方から訪れる人がいます 「ひよどりが南天の実をついばむ姿」のふすま絵は、狩野派のものではないかと言われています。 山梨県産の食材を生かした料理や身延名産の湯葉料理が好評です
日蓮宗
日定上人
マイクロ1台 乗用車5台